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出版案内

全体研会員の書籍の出版情報を更新しています。ぜひご一読ください。

Nov 03, 2019

「スポーツと君たち-10代のためのスポーツ教養」(大修館書店)

佐藤善人先生(東京学芸大学)

研究委員の佐藤善人先生が書籍を出版されました。

10代の若者へ向けたメッセージが詰まった一冊です。松田恵示先生、鈴木秀人先生、松田雅彦先生、山本理人先生、朝倉隆司先生もご執筆です。

「スポーツと君たち-10代のためのスポーツ教養」大修館書店、1,300円(税抜き) 詳細はこちら

Jun 24, 2019

子どもが喜ぶ!体育授業レシピ―運動の面白さにドキドキ・ワクワクする授業づくり(教育出版)

松田恵示(東京学芸大学) 鈴木聡(同左)

全体研研究委員長の松田恵示先生と研究委員の鈴木聡先生が書籍を出版されました。
子どもが「運動の面白さ」をたっぷり味わえる授業にするにはどうしたらよいのでしょう。アクティブラーニングを生み出す授業づくりのコツと、場や用具の工夫を紹介しています。

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May 17, 2019

ホワイト部活動のすすめ(教育開発研究所)

朝倉雅史(早稲田大学)

ブラックと言われる運動部活動を生徒と教師にとって「ホワイト」にするために何ができるか。運動部活動のあり方を考えるきっかけなります。

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Feb 12, 2019

体育科教育(大修館書店)3月号

安達光樹(武蔵野大学)

​運動が苦手な子に寄り添うための教師の意識改革

Feb 12, 2019

体育科教育(大修館書店)3月号

佐藤善人(東京学芸大学)

​運動が苦手な子どもへの配慮に潜む落とし穴

Nov 13, 2018

体育科教育(大修館書店)12月号

松本大輔(西九州大学)

特集「若手研究者が描く体育科教育の未来図」

<座談会>若手研究者が描く体育科教育のこれから

Jul 24, 2018

体育科教育(大修館書店)8月号

松田恵示(東京学芸大学)

連載 スポーツと君たち「スポーツと友だち」

Jul 24, 2018

体育科教育(大修館書店)7月号

松田雅彦(大阪教育大学附属高校平野校舎)

連載 スポーツと君たち「地域スポーツと君たち」

Apr 20, 2018

子どもがやる気になる!!スポーツ指導

佐藤善人(東京学芸大学)

​教育学の視点、心理学の視点、スポーツバイオメカニクスの視点…、さまざまな視点から子どもの「やる気」の引き出し方を提案。いかに子ども自身が楽しんで、やる気をもってスポーツに取り組めるか、その方法とヒントがぎっしり詰まった一冊。

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Apr 20, 2018

体育科教育(大修館書店)4月号

原祐一(岡山大学)・白石翔(井原市立木ノ子小学校教諭)

​「思考力・判断力・表現力等の育成と授業のスタンダード化」

Apr 20, 2018

体育科教育(大修館書店)3月号

朝倉雅史(早稲田大学)

​「不確実な実践に挑む 『しなやかな信念』を持った教師を目指して」

Apr 20, 2018

体育科教育(大修館書店)1月号

松田恵示(東京学芸大学)

​「2018年の体育―学習指導要領移行期には何にこそ取り組むべきか」

Oct 17, 2019

体育科教育(大修館書店)11月号

佐藤善人(東京学芸大学)

『体つくりの運動では何をすればよいのかわからないという声が未だに聞こえてくる。ここでは、①身体活動量を増やす、②心理社会面を強化する、③全身持久力を高める、という3つの観点から体つくり運動について「エビデンスベース」で改めて考えてみる。』

Oct 17, 2017

体育科教育(大修館書店)9月号

鈴木秀人(東京学芸大学)

『現行の学習指導要領解説の巻末資料に示されていた9種目の武道のうち、2月発表の改定案で銃剣道だけがなぜ外されたのか。さらに、パブリックコメントを経て、銃剣道が指導要領に加えられることになったのはなぜか。「多数決」の問題点を鋭く突く。』

Apr 27, 2017

体育科教育(大修館書店)5月号

朝倉雅史(早稲田大学)

「私の研究ノート48」にて、教師の信念研究について述べています。

Apr 27, 2017

体育科教育(大修館書店)4月号

佐藤善人(東京学芸大学)

連載のタイトルは「スポーツと君たち」。中高生、大学や若手教師を読者対象にして、スポーツの価値を伝える論考です。

Nov 16, 2016

「遊び」から考える体育の学習指導(創文企画)

松田恵示(東京学芸大学)

 研究委員長の松田先生の書籍が創文企画から出版されました。20年間の研究を整理されたものです。以下は「はじめに」の抜粋です。全国大会前にお手に取ってお読みください。
 「遊び」という概念との出会いが、体育の学習指導に関して、研究したり授業研究の実践に参加させていただいたりするときの、やはり「要(かなめ)」であることに気づく。20年の期間がありながら、論考が一定の、あるいは一貫したものになっていると思えるのも、この観点の存在が大きい。またそれは、そもそも体育のことを考えるときには、「一丁目の一番地」といった場所を「遊び」という観点が占めているからではないかとも思っている。

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Mar 02, 2016

体育科教育(教科教育学シリーズ 第6巻)

橋本美保・田中智志 松田恵示・鈴木秀人

全体研のメンバーが中心となって執筆、編集、監修等を行った本が発刊されました。ご購入の上、お読みください。

一藝社 本体2200円(税別) 2016年3月刊

​詳細はこちら

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